【ロンドン時事】サッカーの欧州各国リーグは26日、各地で行われ、イングランド・プレミアリーグでアーセナルの冨安健洋はホームのトットナム戦で2試合連続のフル出場を果たし、3―1の勝利に貢献した。 リトアニア1部では、スドゥバの本田圭佑が新天地で初出場し、初得点。本拠地でのバンガ戦で後半途中までプレーし、1―0の同19分に追加点を決めた。チームは4―0で勝った。 ドイツ1部で浅野拓磨のボーフムは、ホームで遠藤航と伊藤洋輝のシュツットガルトと0―0で引き分け。けがからの復帰戦となった浅野は後半26分から出場し、遠藤航はフル出場、伊藤洋は出番がなかった。イタリア1部でサンプドリアの吉田麻也は敵地のユベントス戦でフル出場し、今季2点目をマーク。チームは2―3で敗れた。 スペイン1部では、膝を負傷したマジョルカの久保建英がホームのオサスナ戦でベンチ入りせず、チームは2―3で敗れた。
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