2021年02月03日08時19分
【ロンドン時事】サッカーのフランス1部リーグで長友佑都と酒井宏樹が所属するマルセイユのアンドレ・ビラスボアス監督は2日、自身が望まない選手をクラブが獲得したとし、辞意を表明した。クラブは同氏を資格停止とし、処分を科す可能性があると発表した。
AFP通信などによると、ビラスボアス氏は冬の移籍期間でクラブが獲得したフランス人選手について「私は明確に『ノー』と言っており、われわれのリストには載っていなかった」と記者会見で不満を訴えた。クラブは「発言は受け入れられない」としている。
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