鹿児島支社によると、落下したのは列車を動かす動力を得るモーターの熱を冷ますファンと、それを保護するカバー。ファンはアルミ製で直径50センチ、厚さ5センチ、約5キロ、カバーは鉄製で直径55センチ、厚さ8センチ、約13キロ。線路のレールの間や周辺で見つかった。
列車は都城駅を22日午前6時5分に発車し、同9時15分ごろ鹿児島中央駅に着いた。その後、車両センターで検査していた。23日のダイヤ改正に伴い、同車両はラストランだった。
からの記事と詳細 ( 走行中の列車から部品落下 直径50センチのファンと13キロのカバー 乗客や運行に影響なし JR九州 | 鹿児島のニュース - 南日本新聞 )
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