元日本代表FW巻誠一郎氏(41)が千葉(当時市原)時代からの恩師である元日本代表監督のイビチャ・オシム氏が亡くなったと発表されたことについてSNSで触れた。
巻氏は現役時代、千葉(当時市原)に所属していた03年から06年まで、オシム監督のもとでプレー。07年には日本代表監督となった同監督に招集されてプレーした。
自身のツイッターを更新し、
「オシムさん 僕にとってオシムさんはサッカーだけでなく、人生の師です。伝えたい事が溢れすぎて、書ききれません。
1つだけ言える事は、サッカーを辞めた今でもオシムさんの教えを体現しています。
これからの人生もオシムさんから学んだ事を体現していきます。
ゆっくり休んでください」と悼んだ。
からの記事と詳細 ( 【オシム氏死去】巻誠一郎氏悼む「サッカーだけでなく、人生の師」千葉、日本代表で指導受ける - ニッカンスポーツ )
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