日本サッカー協会は30日、ドイツ1部リーグの強豪クラブ、バイエルン・ミュンヘンとのパートナーシップ協定の再締結を発表した。

期間は3年間で、育成分野での交流やトップチームレベルでの連携強化などが目的。