
アジア最終予選はグループ上位の2チームがワールドカップ出場権を得ますが、今月の2試合はいずれも2連勝中のサウジアラビア、オーストラリアとの対戦となり、7大会連続の出場を目指す日本にとって大きな山場となります。
こうした中、先月の中国戦で先発出場した久保建英選手がケガのためメンバーから外れたほか、伊東純也選手も警告の累積でサウジアラビア戦には出場できません。
さらに堂安律選手もケガでチームを離脱することになり、攻撃陣の奮起が求められます。
ワールドカップ予選で7試合連続ゴールを挙げている南野選手は「前回の2試合はケガの影響でチームの力になれず悔しかった。得点を決められれば理想だが、最も大切なのはこの重要な一戦を勝利すること。どんな形でもいいので勝利につなげたい」と意気込みを話していました。
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