サッカーの南米選手権は28日、ブラジルのクイアバなどで1次リーグ最終日のA組2試合が行われ、既に8強入りを決めていたアルゼンチンがボリビアに4-1で快勝し、同組首位の勝ち点10とした。2得点のメッシは148試合出場でマスケラーノのアルゼンチン最多記録を更新。ウルグアイはパラグアイを1-0で下し、同組2位の同7とした。
準々決勝の組み合わせは2日がペルー―パラグアイ、ブラジル―チリ、3日はウルグアイ―コロンビア、アルゼンチン―エクアドルとなった。〔共同〕
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