エンジン部品を主力とするサプライヤー各社の経営が厳しさを増している。新型コロナウイルスに伴う自動車生産の操業停止や減産の影響からTPR、リケン、日本ピストンリング、日鍛バルブのエンジン部品大手4社の2021年3月期連結業績はそろって減収、当期損益では日本ピストンリングが赤字となるなど、低調だった。長期的には自動車メーカーの電動シフトを背景に、エン…
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。
からの記事と詳細 ( エンジン部品メーカー各社の2021年3月期決算、自動車減産で軒並み減収に 電動化で構造改革迫られる|部品・素材|紙面記事 - 日刊自動車新聞社 )
https://ift.tt/2TiajF2
No comments:
Post a Comment