
菅義偉首相は16日(日本時間17日)、バイデン米大統領とホワイトハウスで初めて対面で会談した。両首脳は会談後、共同声明を発表し、中国が覇権的な動きを強める台湾海峡をめぐり「平和と安定の重要性を強調し、両岸問題の平和的解決を促す」と明記した。香港、新疆ウイグル自治区の人権状況に「深刻な懸念を共有する」とした。気候変動や新型コロナウイルス対策での連携も確認した。
共同声明は、日米両国が北朝鮮の完全な非核化に取り組むと確認。バイデン氏は拉致問題の即時解決へ米国の関与を確認した。東京五輪・パラリンピックの開催努力を支持した。脱炭素化とクリーンエネルギーに関する日米気候パートナーシップ設置、新型コロナワクチンの世界規模での供給協力を申し合わせた。バイデン氏は、新型コロナに加え「次の感染症」も視野に日米で備えを進めると強調した。両国は半導体を含む機微なサプライチェーン(部品の調達・供給網)でも連携する。(ワシントン 共同)
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