[31日 ロイター] - イングランド・サッカー協会(FA)は31日、ことし2月までの1年間で同国プレミアリーグのクラブが支払った代理人手数料の総額が、2億7220万ポンド(約416億円)だったと発表した。
イングランドのクラブは新型コロナウイルスの影響で損失を出しているにもかかわらず、前年比での費用は約900万ポンド増加している。
このうち、今季に向けてティモ・ベルナーやカイ・ハフェルツらの補強を行ったチェルシーが3520万ポンドで最高額だった。2位にはマンチェスター・シティー(マンC)、3位にはマンチェスター・ユナイテッド(マンU)が続いた。
プレミアリーグでの最低額はウェストブロミッジの420万ポンド。2部相当のチャンピオンシップでは、総額4070万ポンドで最高額はノリッジの680万ポンドだった。
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