[31日 ロイター] - サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会欧州予選は31日、各地で試合を行い、J組でドイツが北マケドニアに1─2で敗れる波乱となった。
ドイツは前半終了間際に先制点を許すと、後半にイルカイ・ギュンドアンがPKで同点ゴールを奪ったものの、残り5分で決勝点を奪われた。
ドイツにとってW杯予選のホームゲームで敗れるのは、01年のイングランド戦以来。
J組では3連勝のアルメニアが首位に立ち、北マケドニアとドイツが2勝1敗。さらにルーマニアとアイスランドが1勝2敗で続き、リヒテンシュタインが3連敗で最下位。
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