2021年02月22日08時13分
【ロンドン時事】サッカーの欧州各国リーグは２１日、各地で行われ、スペイン１部でウエスカの岡崎慎司はホームのグラナダ戦で後半２３分から出場した。最下位のチームは３―２で逆転勝ちし、今季３勝目。同２部では柴崎岳がフル出場したレガネスがホームでテネリフェを１―０で下した。
ドイツ１部では、ブレーメンの大迫勇也が敵地のホッフェンハイム戦で後半途中から出場。チームは０―４で敗れた。
セルビア１部でパルチザンの浅野拓磨はホームのラドニク戦で先発出場し、２―０の後半１８分にゴールを挙げた。チームは３―０で快勝。ギリシャ１部では、ＰＡＯＫの香川真司が４―０で勝ったホームのラミア戦で後半途中からプレーした。 
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