2021年02月01日09時40分
過密日程の中で行われたアウェーのウェストハム戦。先発出場が期待された南野だったが、最後まで出番は訪れなかった。昨年12月19日のクリスタルパレス戦でフル出場し、移籍後リーグ戦初得点でアピールしたが、以降のリーグ戦でピッチに立ったのはわずか6分間のみだ。
対照的にクロップ監督の構想外と思われていたシャキリが今年に入って重用され、この試合でも絶妙のパスでサラーの2点目をおぜん立てするなど勝利に貢献。指揮官も「素晴らしいパスだった」と目を細めた。日本代表のエースは苦境に立たされている。(ロンドン時事)
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