[リバプール(英国) 27日 ロイター] - サッカーのイングランド・プレミアリーグは27日、各地で試合を行い、南野拓実の所属するリバプールはホームでウェストブロミッジと1─1で引き分けた。
リバプールは前半12分、ジョエル・マティプのパスからサディオ・マネが先制点をマーク。その後、追加点を奪うチャンスはあったが生かせず、後半37分に同点弾を喫した。南野はベンチ入りも出番がなかった。
リバプールは勝ち点32で2位エバートンとの差が3ポイントに。ホームでの連勝は7試合でストップした。
リバプールのアンドリュー・ロバートソンはスカイスポーツに「気を緩めれば、こういったことが起きる。前半はチャンスを作ったが、後半は二度と繰り返してはいけない内容だった。いつまでも気にしてはいけないが、非常に残念だ」と振り返った。
トットナムは敵地でウルバーハンプトンと1─1のドロー。開始1分に先制したものの、終盤に失点した。
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