来春開業を予定するJR京葉線の新駅「幕張豊砂(とよすな)駅」(千葉市美浜区)がほぼ完成し14日、報道陣に公開された。屋根に白い膜が張られた駅舎は開業後、隣接する「イオンモール幕張新都心」と歩行者通路で直結され、幕張新都心の新たな玄関口を目指している。
新駅は新習志野―海浜幕張両駅間約3・4キロの真ん中に位置する。鉄骨1階建て約1340平方メートルで、屋根を高輪ゲートウェイ駅などに似た特殊な膜で覆って明るくし、南からの海風を駅舎内に呼び込む。出入り口はイオンモール側のみになる。
特徴的なのが、ホームが上下…
からの記事と詳細 ( イオンモールと直結、「幕張豊砂駅」がほぼ完成 特徴はホームの場所:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル )
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