テレビ静岡
最終節まで残留争いが続いたサッカーJ1。平岡監督就任後の4試合は初陣こそ引き分けましたが、その後3連勝でJ1残留を決めました。 負ければ降格の可能性もあった最終節は、ホームにセレッソ大阪を迎えての一戦。 立ち上がりから主導権を握っていた清水ですが前半35分。課題としているセットプレーから先制点を奪われ追いかける展開に。 それでも前半終了間際。西沢のフリーキックに鈴木義宜が合わせ試合を振り出しに戻します。 そして後半6分。西沢が左足を振りぬき逆転に成功します。最後まで集中力を切らさず自力でのJ1残留を決めたエスパルス。3連勝は今シーズン初めてで、来季の飛躍が期待されます。 ◆来季は「強いエスパルスを取り戻す」 そしてクラブの社長とともに6日、平岡宏章監督とキャプテンの権田修一選手が静岡市役所を訪れました。 チームへの感謝を述べる一方で、自分たちも市民も望む結果にはなっていないとして来シーズンの巻き返しを誓いました。 権田選手 「静岡という街がサッカーで染まる、もっと今よりも染まる街になるようにエスパルスというチームは貢献していくつもりですし、これからもサポートしてもらえればと思います」 平岡監督 「ぜひ来シーズンはさらに飛躍できるように、皆様と強いエスパルスを取り戻すために頑張って行けたらなと思っています」 チームは来年1月からの始動に向け新体制を整備していきます。 ◆ジュビロ磐田も最終節を勝利で飾る また既にJ1昇格とJ2優勝を決めているジュビロ磐田は、最終節はホームでブラウブリッツ秋田と対戦。 前半6分、山本康祐のロングフィードに抜け出した小川大貴がキーパーとの1対1を冷静に決め先制点を奪います。 その後同点に追いつかれ迎えた後半34分。エース、ルキアンのドリブルからボールをうけた鹿沼が右足一閃。試合終盤に勝ち越しに成功します。 最終節も勝利で飾り19戦無敗でシーズンを締めたジュビロ磐田。来期はJ1の舞台での躍進が期待されます。 大井健太郎選手「J2で学んだことをいかして2度と戻ってこないようJ1の舞台でも暴れたいと思います。来年もよろしくお願いします」
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