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Thursday, December 2, 2021

電子部品と車載情報機器の事業を担う「アルプスアルパイン株式会社」、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入 - PR TIMES

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△左から、アルプスアルパイン株式会社 法務部 法務2課 渡辺寛菜様、法務部 法務1課 藤本英理様

 

  • 「LegalForce」導入の背景
・2019年の経営統合に伴い新規業務が拡大し、業務効率化が必要不可欠な状態に。
・法務業務全般の50%を占める「契約審査」業務の時間短縮を求めて、「LegalForce」を導入。
 
  • 「LegalForce」導入の効果
・「LegalForce」のひな形と解説記事のおかげで、自宅にいながら手軽に精度の高い情報を参照できるようになり、テレワークの促進につながった。
・自社の契約書審査基準に合わせて、リスク検知の重要度を設定することにより審査内容を平準化でき、安心感が生まれた。
 
  • アルプスアルパイン株式会社 会社概要
・会社名 :アルプスアルパイン株式会社
・事業内容:電子部品事業、車載情報機器事業、物流・その他等
・所在地 :東京都大田区雪谷大塚町1-7
・創業  :1948年11月1日
・社員数 :38,471人(2021年3月末現在 ※グローバル)
・資本金 :387億3000万円(2021年3月末現在)
・代表者 :代表取締役 社長執行役員 CEO 栗山年弘

▽詳細についてはこちらから
導入事例URL :https://legalforce-cloud.com/usecase/38)

▽お問い合わせはこちらから
https://legalforce-cloud.com/

■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」(https://legalforce-cloud.com 
「LegalForce」はAIによる契約の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効であるなど、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、現在1,250社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいております。

■ AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」( https://legalforce-cloud.com/cabinet 
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済の契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。

■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアを開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、各種学会のスポンサーを務める等学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。

【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com 
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在) 

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