
日本初の技術を開発
大川精螺工業は、大川さんの曽祖父・大川儀三郎さんが1934年に創業しました。「精螺」とはねじメーカーがよく使う屋号で、当時はねじ加工を手がけていました。2代目で祖父の留雄さんは、月商の3倍もの値が張った米国製の機械を導入し、特殊鋼のコイル材を連続圧造で常温加工できる冷間鍛造技術で、自動車に使うボルト部品の大量生産に挑戦します。 大川さんは「自動車業界が伸びていく時代を先読みした祖父の判断と改革魂で、大幅に売り上げを伸ばしました」と言います。創業時からの切削に加え、金型製造などの技術開発に邁進し、98年には日本で初めて、ブレーキホース継手金具の一体成形技術の開発を実現しました。多くの自動車・オートバイメーカーで同社製品が使われ、国内シェアは65%にのぼります。
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