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Wednesday, May 19, 2021

シスコも半導体不足が足かせ-部品コスト増で収益性低下へ、株価下落 - ブルームバーグ

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ネットワーク機器メーカーの米 シスコシステムズの株価が19日の時間外取引で下落した。企業のネットワーク支出の回復を支えに好調な売上高見通しを示したものの、需要増への対応に伴う部品コスト増加が収益性を損なうとの見解を示したのが嫌気された。

  19日の発表資料によると、 5-7月(第4四半期)の売上高は前年同期比6ー8%増を見込む。これは129億-131億ドル(約1兆4000億-1兆4300億円)の売上高を示唆する水準で、アナリスト 予想平均は128億ドルだった。1株利益は一部項目を除いたベースで81-83セントの見通しで、ブルームバーグが集計したアナリスト予想平均の85セントを下回った。

  チャック・ロビンス最高経営責任者(CEO)の下 、シスコはネットワーキング・サービスとソフトウエアのプロバイダーとして自社の再構築を図っている。こうした比較的新しい事業からの収入は増えているものの、売上高の大部分は依然としてハードウエア販売が占める。同社によれば、一部企業の従業員オフィス復帰を背景に需要が約十年ぶりの好調となっているが、他の電子機器メーカーと同様にシスコも受注増に対応できるだけの半導体の確保に苦戦している。

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  シスコの株価は19日の時間外取引で一時6%強下落。通常取引終値は52.47ドル。

  2-4月(第3四半期)決算では、売上高が前年同期比7%増の128億ドル。1株利益は一部項目を除いたベースで83セントと、アナリスト予想平均を1セント上回った。

原題:
Cisco Shares Slip on Forecast for Higher Costs to Erode Profit(抜粋)

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