
リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、世界には数々のスター選手が存在する。しかし、それらの選手のどこが優れてどこが劣っているのかを知る者はあまり多くはないはずだ。今回フットボールチャンネル編集部では、世界屈指の実力者たちの各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのもの、市場価格は『transfermarkt』を参考)。 【写真】サッカー選手能力値ランキング 1位~100位 選手一覧
16位:とにかくエネルギッシュな男
DF:アンデル・カパ(スペイン/アスレティック・ビルバオ) 生年月日:1992年2月8日(29歳) 市場価格:700万ユーロ(約8.4億円) 19/20リーグ戦成績:35試合出場/3得点4アシスト プロキャリアをスタートさせたエイバルで6シーズン過ごした後、2018年にユース時代を過ごしたアスレティック・ビルバオへ“復帰”。当初はなかなか満足いくプレータイムを得られなかったが、指揮官がガイスカ・ガリターノへと交代後は出番を増やし、右サイドの地位を確立した。今年1月に就任したマルセリーノ・ガルシア・トラル新監督の下でもコンスタントに出場機会を得ている。 そんなアンデル・カパ最大の魅力は「88」という申し分ない数値を記録した「フィジカル」だ。とにかく人に対する当たりが強く、1対1では何がなんでも負けないという気迫のこもったディフェンスを継続して行う。常にエネルギッシュなゆえにイエローカードを受けることも少なくないが、マッチアップする選手からすると相当厄介な存在であることは事実だろう。 90分間サイドを上下動できるスタミナもあり、水準以上の「スピード」も装備。そこに強靭な「フィジカル」もプラスされた縦への推進力はなかなかの迫力を帯びている。また、パワフルな選手だが足元の技術も割としっかりしており、サイドの狭いスペースでも丁寧にボールを扱うことができる。「テクニック」の数値は「78」で、DFとしては十分なものとなった。 クロスやラストパスのクオリティーも近年は向上しており、昨季のリーグ開幕戦ではアリツ・アドゥリスのオーバーヘッド弾をアシストしている。「空中戦」でこそ大きく評価を落としたカパだが、全体的な数値を見てもスペイン国内屈指の右SBと言っていいはずだ。
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