2021年04月08日09時11分
【ロンドン時事】欧州サッカーは7日、各地で行われ、ドイツ・カップ準々決勝で大迫勇也のブレーメンは敵地でレーゲンスブルクを1―0で退けて4強入りした。大迫は先発出場し、後半7分に決勝点となるゴールを決め、後半終盤に退いた。ブレーメンは30日の準決勝でライプチヒと対戦する。
セルビア1部リーグで、浅野拓磨がフル出場したパルチザンは敵地でレッドスターに0―1で敗れた。ベルギー1部では、鈴木武蔵のベールスホットがホームで森岡亮太のシャルルロワに2―1で勝った。鈴木武は後半32分までプレーし、森岡はベンチ外。
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