
フタバ産業は16日、中国でコピー機を中心としたオフィス機器部品を生産する子会社を中国企業に売却すると発表した。現地で精密プレス部品を生産する深圳市億和精密科技集団に、子会社の全株式を約9億円で譲渡する。コピー機の需要はペーパーレス化で中長期で伸び悩むと見込み、主力の自動車部品事業に資源を集中する。
フタバ産業の中国子会社、双叶金属制品(深圳市)を8月下旬をめどに譲渡する。譲渡に伴い、2022年3月期に約10億円の特別損失を計上する見込み。同社は現地でコピー機のフレーム部品や紙送り装置を生産しており、20年12月期の売上高は約83億円。子会社の売却で中国でのオフィス機器部品の生産からは撤退するが、日本での生産や供給は続けるとしている。
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