[エッセン 2日 ロイター] - サッカーのドイツ・カップ(杯)は2日、各地で3回戦を行い、大迫勇也の所属するブレーメンはグロイター・フュルトに2─0で勝利を収め、準々決勝に進んだ。ベンチスタートの大迫は後半25分から出場した。
ブレーメンは前半12分に先制すると、後半28分にフェリックス・アグがリードを広げた。
ドルトムントはパーダーボルンに3─2で競り勝った。ジェイドン・サンチョらの得点で序盤に2点のリードを奪ったドルトムントは、後半終了間際に同点に追いつかれたものの、延長前半5分にアーリング・ハーランドが勝ち越し点を決めた。
レーバークーゼンは延長戦の末、4部チームに敗れた。
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