[ベルリン 21日 ロイター] - サッカーのドイツ1部ブンデスリーガは21日、各地で試合を行い、2位ライプチヒは敵地でヘルタを3─0で退け、リーグ戦4連勝。首位バイエルン・ミュンヘンとの差を縮めた。
ライプチヒは前半28分にマルセル・ザビッツァーがロングシュートを決め、先制。後半に2点を追加して突き放した。
この結果、ライプチヒは勝ち点を47に伸ばし、バイエルンとの勝ち点差は2ポイントとなった。バイエルンは前日のアイントラハト・フランクフルト戦で黒星を喫していた。
大迫勇也の所属するブレーメンは敵地でホッフェンハイムに0─4で大敗した。ベンチスタートの大迫は後半11分から出場した。
からの記事と詳細 ( サッカー=ライプチヒが4連勝、ブレーメン大迫は後半途中出場 - ロイター (Reuters Japan) )
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