[3日 ロイター] - サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティー(マンC)を指揮するジョゼップ・グアルディオラ監督は、自身の指導者人生について当初の考えよりも長くなる可能性に言及した。
49歳のグアルディオラ監督はクラブ公式ウェブサイトで「以前はすぐに引退するだろうと考えていたが、今はもう少し年齢を重ねてから引退するかもしれないと思っている」と語った。
グアルディオラ監督は2008年から12年までバルセロナ(スペイン)を率いた後、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)で3年間の監督を務め、16年からマンCで采配を振るっている。
マンCでは5年目に突入しており、監督になってから最長期間。同クラブではこれまでにプレミアリーグ2回、リーグカップ3回、イングランド・サッカー協会(FA)カップ1回の優勝を成し遂げている。
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