[ロンドン 28日 ロイター] - サッカーのイングランド・プレミアリーグは28日に1試合を行い、南野拓実の所属するリバプールは敵地でトットナムを3─1で下した。南野はベンチ入りしたものの出番はなかった。
リバプールは前半アディショナルタイムにロベルト・フィルミノが先制点を決めると、後半開始2分にはトレント・アレクサンダーアーノルドが加点。その2分後に1点を返されたが、同20分にサディオ・マネのゴールで突き放した。
リバプールにとっては昨年12月19日のクリスタルパレス戦以来となるリーグ戦勝利。一方で、トットナムには公式戦7連勝となった。
アレクサンダーアーノルドは「実際には何も変わっていない。われわれはいつもと同じチーム。同じメンタリティで試合に臨んでいるし、対戦相手をリスペクトしている」と振り返っている。
この結果、勝ち点を37に伸ばし、1試合消化の少ない首位マンチェスター・シティー(マンC)とは同4差の4位となっている。
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