サッカーJ2松本山雅は29日、運営会社の神田文之社長らとサポーターが、ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使って意見交換する「WEBサポーターミーティング」を開いた。新型コロナウイルスの感染拡大で公式戦やチームでの活動は中止となる中、クラブの現状を伝えたいと企画した。
事前に19人のサポーターが申し込んだ。動画投稿サイト「ユーチューブ」で同時配信し、千人余が視聴。会社側は仮にリーグ戦が再開されなかった場合、今季は最大で12億円の赤字になる試算を示した。シーズンパスの払い戻しに応じる予定なども説明。神田社長は「サポーターとクラブの接点が数カ月持てていないことは残念」としつつ「今は新型コロナを封じ込めるために協力することが一番大事」と強調した。
質疑応答で、諏訪地域の男性が「ホームタウンを諏訪地域にも拡大していくか」と質問。神田社長は「諏訪地域も含め、南にも広げていきたい」と答えた。主将の田中隼磨も参加し、選手たちが自主トレに取り組み、少人数で集まるなどしながら「前向きにトレーニングができている」と説明した。
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April 30, 2020 at 07:30AM
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山雅 サポーターと社長ら「WEBミーティング」 - 信濃毎日新聞
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