[パリ 30日 ロイター] - フランス・プロサッカーリーグ連盟(LFP)は30日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)により今シーズンが打ち切りとなったことを受け、同国1部リーグで首位だったパリ・サンジェルマン(PSG)の優勝を認定した。PSGが王者となるのは直近8年で7回目。
新型コロナウイルスでリーグが中断になった時点でPSGは2位マルセイユに勝ち点12の差をつけていた。消化試合数はクラブによって1試合の差があったが、LFPは1試合当たりの獲得勝ち点に基づき最終順位を決定した。PSGは1試合当たり勝ち点2.52、マルセイユは2、3位レンヌは1.79だった。
この結果、PSGとマルセイユが来季欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ、レンヌは予選プレーオフへの出場が決まった。
一方で、7位でプレーオフ出場権を逃したリヨンは、LFPの決定に対して異議申し立てを行う可能性について言及している。
また、LFPは2部降格と1部昇格を実行することも発表。アミアンとトゥールーズが降格し、ロリアンとランスが昇格となる。
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May 01, 2020 at 07:27AM
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サッカー=PSG、シーズン打ち切りで認定王者に - ロイター
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